2018年3月19日月曜日

海月姫 9話 ドラマレビュー189

月海をシンガポールから連れ戻すことが出来たのだが、その代わり天水館から出ないとならない。選択を迫られる尼ーズの面々も自立を目指し働き始めるのだが、なかなかうまくいかないのである。

しかしながら月海が戻ってきたときに恥ずかしいような生活は出来ないそんな一心で始めたことだった。しかし月海としてのデザイナー的才能は無くひらめき型の直感的デザイナーであり服を量産するためのデザイナーには慣れないと判断して社長の命令に背き秘書が
解放した物だった。

結果的に尼ーズはバラバラになるところで話は終わった。しかしながらまた天水館で生活を出来る可能性も残っている。そんな含みを持たせて終わっている。


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