2017年1月5日木曜日

紅白は二日に分けるべき


視聴率42パーセント等と言って相当盛り上がったという逆ステルスマーケティングを行なっているわけですが、あちらを立てればこちらが立たずで年配者が喜ぶような歌手が出ないことがダメだったと言われています。

しかし若手の歌手は相当満たされたと思いますね。演出が良かったけど紅白の途中で真面目な顔してNHKニュースのような画面になる等一瞬混乱させるような演出が目立っていた。しかしそろそろ歌手の選び方などを詳らかにする必要があると思う。

来年以降は、若手紅白とベテラン紅白とを分けて2日で放送すると、どの世代も満遍なく納得するはずだ。そうすれば今よりも紅白は盛り上がると思う。イマイチ世代を掴みきれないのはどちらの方向に向いて番組を作ったかが問題です。


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