2018年4月30日月曜日

Missデビル 第三話 ドラマレビュー203

椿の家族が共和火災の担当していたホテルの火災で、亡くなってその復讐のために共和火災に人事コンサルタントとして入り込んだと思う。その復讐は今始まったばかりそんな感じがする。

一見人材整理と言うことで、会社を建て直そうとしているが実際は会社を潰す方向へと進んでいくのかもしれないそんなことを考えてしまった。今回は部長と部下に挟まれる課長を救ったのだが本当に膿を出したかどうかは解らないそう思った。

2018年4月28日土曜日

簡単に謝るテレビ

最近テレビは簡単に謝るようになったね。それだけプライドもないって事だ。
だからミスってもアナウンサーに謝らせれば良い そんなことを考えているのだろう
そんなことを考えてしまう。

そういえば最近、スーパーの漢字間違えは当たり前で容疑者でない人を間違って容疑者として報道したなんて事も当たり前に起きる。これについては外部のスタッフが入らないと
自前の社員だけじゃテレビが作れないと言う現実があるらしい

だからタイトなスケジュールでVTR作って流して、ミスっても仕方が無いと思っているのだろう。それが毎日だから謝ることに対しても感覚麻痺だと思う。見てるこっちもまたやったな

そう思ってしまうようになった。簡単に謝るようになったテレビと間違った記事を垂れ流すネットどちらの方が罪が重いのがどうか?いつまでも検索すれば記事が出てくるネットの方がたぶんまだ罪は重いのかもしれない。

記事を自分で消すことが出来ないからだ。テレビは簡単に謝って終わればそんなに嫌な思いはしないけど、ネットはそれを残し続けてしまう罪もある。

2018年4月27日金曜日

芸能界も忖度してくれないんだな

昨日の山口メンバーの会見見て、発覚まで二ヶ月も掛ってジャニーズ事務所なら隠蔽していくれるのかなと思っていたら事務所も隠してくれないんだよね。最近女性スキャンダルの方はテレビのワイドショーには余り報じさせない工作をしている訳だけど、インターネットの方は盛んだよね。

書こうと思えばいくらでもあるけど、ここでは辞めておくか?だけど昔なら隠してくれたんだろうけどこの事件のリーク元は政治家じゃないかと思うよ。最近官僚の不祥事とか林文部大臣の公用車でヨガ教室とか合って、政治に関心が行きすぎているそのために芸能スキャンダルを爆撃材にして話題そらししたいとしか思えないね。

そうでないとエグザイルの白濱亜嵐の不倫騒動ぐらいしか芸能ネタは無かった。幸せなネタはさほど盛り上がらない。芸能人がよほど結婚が近いと言われているか若しくはノーマークで無い限り大騒ぎにはならないもんな

あれだけ見ているとテレビもそろそろ事務所に、忖度して芸能ニュースをセーブしたりする時代はそろそろ終わるかもしれないな。だけどワイドショーの独自取材って奴は殆ど無くて週刊誌の報道先行だから、よほど報道が間違っている時に訴えられるのが怖いから週刊誌の報道を見て保険を打ってから報道する姿勢は余り変わらないね。


2018年4月26日木曜日

正義のセ 三話 ドラマレビュー202

ゲスト 磯山さやか 視聴率 10.3

今回は磯山さやかをゲストに結婚詐欺に嵌めた男鈴木を起訴に持ち込むために動き回る。実際に1000万円を奪っているのに認めようとしない。それは金を授受したという領収書がないため証拠が残っていないからだ。

竹村凛々子は、付き合っていた彼氏からプロポーズされる最中。被疑者を見つけてレストランを飛び出して被疑者を追いかけ証拠写真を撮った。その結果として凛々子は彼氏と別れると言う形となったが被害者を救うことが出来た。

徐々に、凛々子と相原の距離感は近くなってきておりこのやりとりを見るだけでも面白い。しかしながらあそこまで検事が動いてくれたら日本の事件はどれ位解決できているのか?と疑問符を持つほどだ。




2018年4月25日水曜日

散歩番組のロケかぶりが気になる

散歩番組は色んな曲で放送しているけど、結局都内や関東地方の名所なんて色んな番組で擦りまくっていてまた、あそこだなんてことは良くある。特に東京で擦られ具合が酷いのは神楽坂だ。

昔は料亭があって芸者さんもいたことは知られている土地だが、だからといっても擦りすぎだ。元はフジテレビのドラマ拝啓父上様(倉本聰脚本)が神楽坂を取上げたことで散歩番組が神楽坂を取上げ始めた。

そして今では3ヶ月に一度ぐらいの割合で神楽坂は取上げられて、また一度行った店にまた行くという感じが繰り返される。しかしながら散歩番組は昨今の健康志向も高まって放送すると行きたくなるらしい

その好循環と言うべきか?色々な放送局が神楽坂を訪れるのだろう。東京オリンピックの直後となればもっと東京は取上げられて、行ったところ闇たことある場所ばかりになることだろう。

2018年4月24日火曜日

コンフィデンスマンJP 第三話 ドラマレビュー201

ゲスト 石黒賢 視聴率

石黒賢が美術評論家に扮し、ボクちゃんが恋をした、女子大生巨乳美術家が体を弄ばれた挙げ句捨てられて、落胆しているというので助けるためにお金をだまし取ろうという話。

物語的には美術評論家を嵌めて 世間的信用を失墜させて終わった。しかしながら毎回毎回詐欺のパターンが良く思いつくなと言うのが感想で来週は映画マニアが相手のようです。


2018年4月23日月曜日

裏送りとは

ラジオやテレビで言う裏送りとは、表の放送では違う番組を放送して裏では違う番組を贈ると言う方式。野球中継などではよく使われる方式例えば、東京ではヤクルト巨人戦を中継しているけど、関西向けには横浜スタジアムからディーエヌエー対阪神を中継するやり方。

この方法は自局の放送地域とそうでない地域で放送を分ける必要がある。または地方局から委託放送を受けた場合に行う。そのため地方向けに喋っているのに東京のアナウンサーが実況しているのはそのためです。

これは野球中継に限らず、バラエティー番組などでも行われています。テレビでもラジオでも行われており、なぜこの方法に落ち着いたかは未だによく解らない。

2018年4月22日日曜日

Missデビル 二話 ドラマレビュー200

二話 視聴率 8.1㌫ ゲスト 中越典子


二話目は第二営業部に新人の斉藤が派遣されるその理由は二重計上して、お金を浮かせる不正を営業部の小早川がしているという不正を椿が掴む、また部長の浅岡からセクハラを受けているという話が持ち上がり斉藤が小早川を守ろうとするのだが、逆に騒がれると不正がばれるのでなんとか穏便に修めようとしていた。

しかし椿はその核心を突いて小早川に辞表を書かせた。そして会社の膿をまた出すことが出来たのだが、社長である大沢と斉藤の父との繋がりや椿の共和火災に入った理由等が少しずつ明らかになりそうである。

若干やり過ぎな部分とぶっ飛んでいるところがあるし、まだ面白いのかどうなのか正直もう少し見極める必要性があるようなドラマだ。




2018年4月21日土曜日

ドラマの視聴率が取れない理由は?

ドラマの視聴率が取れない理由は、簡単だ。現実がドラマを超えているからで現実の方がドラマよりも面白いそう感じる事件も多いからドラマを見てもどこか気持ちが入らないのかもしれない。

確かに、脚本家が書くよりも漫画家が書いた漫画をぶっ飛んでいるから、キャストさえ視聴者の要求に合えば視聴率が稼げる可能性がとても高い。そのため今は大抵のドラマは視聴率が取れないのだろう。

また、色々な出来事をきっかけにスマホだけで生きていく、つまりテレビを捨ててしまった。という人も居る。そのため昔みたいに一家に一台のテレビという考え方は通用しない。

視聴率もリアルタイム視聴での数字をカウントしているが、ティーバーや他の動画配信サイトで見た数も視聴者の数に繰り入れると相当濃い数字が出てくると思う。今のところ昔の視聴率のはかり方で低いだ、高いだと騒いでいる。

ドラマの視聴率が取れないのは、視聴率のはかり方にも問題があると思う今日この頃だ

2018年4月20日金曜日

正義のセ 第二話 ドラマレビュー199

第二話 ゲスト 財前直見 視聴率9.9

前回はHEROや京都地検の女があるから、あまり勝てないかもといったけど唯一勝てるところがあるそれは竹村凛々子と事務官相原のやりとりが面白いところかもしれない。2話では相原の素性が少しずつ明らかになった。

実はバツイチで相手は既に再婚、娘とはあまり会えない状況になったこと。一話の終盤でも少し相原の素性は見えてきたのだが、2話でもっと色濃く解るような形となっている。
2話はドメスティックバイオレンス絡みの夫殺害と娘がそんな母親に苛ついて家を飛び出すという世の中にはありがちなストーリーである。

今後は竹村と相原のやりとりが面白みを増すかどうかがキーポイントとなりそうでそれがこのドラマのキーポイントかもしれない。

2018年4月19日木曜日

水卜麻美アナウンサーは本当にフリーになるかな?

日本テレビは比較的フリーになるアナウンサーは少ないし、社畜的存在なだけに水卜麻美アナウンサーの独立説は一番薄いと思うな。フジテレビなら今7000万円の退職金積んで早期退職者募ってるということらしい。

あそこの局は女子アナウンサー30歳定年説みたいな物が有るみたいで、それでも女子アナママになった人も居るけど殆どいなくなる。日本テレビの状況で言うと相当視聴率が高いし一時給与体系で揉めていた時期はあるけど今回はそれも解決したかもしれない。

また、日本テレビにいてもまだまだ良い番組を担当できそうな気もするから、放送局にいるならいたほうがが良いともうよ。ネットニュースとやらも相当暇でことある毎にフリーだ独立だと出てくるけど心中は水卜アナの胸の中だけだもんね

フリーになると言うのは人気があっても難しい、それは人が多すぎるからだ。昔は終身雇用という雇用形態があってそれを飛び出して各局に出るスタイルが珍しかっただけでここまで多くなると差別化する事が難しいよね。


2018年4月17日火曜日

コンフィデンスマンJP二話 ドラマレビュー198




二話ゲスト 吉瀬美智子 二話視聴率7.7パーセント

レビュー
今回は老舗旅館すずやがリゾート会社桜田リゾートに買収される危機があるというので、ボクちゃんが救うために動き出しました。リチャード、ボクちゃん、ダー子が手を組んで桜田しず子をだますために動き出し5億円を引っ張り出すことに成功しました。

結果として桜田リゾートの社長の座を追われて夫婦でゲストハウスを立ち上げて再び復活の機会をうかがっているというところで話は終わった。ゲスト吉瀬美智子に関しては去年の7月セシルのもくろみで出演して以来今度は野心家の女社長の役だったが意外な程のはまり役である。

ドラマ自体は面白いが、長澤まさみの人格変化が少し異様それ以外は問題なく面白い物と言える。それ以外は特に問題の無い配役だと思うし、視聴率は初回一桁だったが今回も厳しい展開かと思われる。

完全に月9神話は崩壊し、どの様なドラマを放送していいのか迷っているのでは無いかと感じてしまう。



2018年4月16日月曜日

ODAKYU SOUNDEXPRESS ラジオレビュー13




歌手で音楽プロデューサーでもある角松敏生がパーソナリティーを務める番組。良くあるミュージシャンのプロもラジオである事は否定できないが、非常に聞きやすい内容となっている。

勿論現在の角松敏生の活動状況を本人の口から聞くことも出来るのだが、番組中に掛かる音楽を聴くだけでも音楽センスが磨かれることは間違いない。土曜日の夜21時から30分間の放送であるがもう少し長くても良いのかもしれないそんなことを考えてしまいますね。

リスナーは殆ど角松敏生のファンであり、ほぼライブの感想や作品の感想のオンパレードとなる物の、そんなに嫌な感じは受けないし置いてけぼりな感覚も無かった。不思議な番組だと思うほどです。


2018年4月15日日曜日

Missデビル 一話 ドラマレビュー 197

一話目を見た感じでは、女王の教室と酷似しているなそんなイメージがある。一応保険会社のリストラ目的で椿真子は呼ばれてきたと言うことだが、単なるいじめ誘発ドラマと言っても過言では無い部分もある。

まあ日本テレビ最近視聴率がいいから、多少適当なドラマ作っても文句言われないと思っているし、女王の教室も最後は評判高めて狙い通りの終わっていったからね。恐らくそれを狙っているんだろうな

配役はバッチリで菜々緒しかあの役は出来ないだろう。しかしまるでパクったかのように
あのドラマと似てると思わせるドラマって同なのよって感じがする。2話目以降はどうなるか興味があるけどどんどん現実離れしていくんだろうな

そんな予感を持った。

2018年4月14日土曜日

ラジオのスペシャルウイークって必要か?



ラジオは聴取率のはかり方が独特で、地域によっては半年に一度、二ヶ月に一度と言う地域もあります。この時は普段ラジオなんかに出ないようなゲストを呼んで、スペシャル感を煽って聞いてちょうだい状態になります。

しかし普段からしっかり番組に取り組んでいない場合は、スペシャルウィークだけ頑張ってもあんまり意味が無いと思うし、普段から番組内容が面白くないのに、そんなときだけ頑張るとかあり得ない。

普段から一所懸命ラジオ番組をやってて、普段は聞けないリスナーを引っ張り込むと言うのなら話は別です。だけどその時だけ聴取者引っ張るようなやり方するならスペシャルウィーク辞めても問題ないような気がします。

特に関東ではTBSラジオが100期連続で一位だとかで、一際盛り上がっています。しかしTBSも平日午後どんなパーソナリティーを立てても勝てない時期がありました。文化放送のやる気マンマンにやられ、勝てず色んなパーソナリティーを起用して今やっとたまむすびで安定期に入った感じです。

特に、どの時間帯についても強く深夜も伊集院光を筆頭に爆笑、山里、おぎや、バナナマン、エレ方と芸人が並んでいて面白いです。土曜の深夜と木曜の深夜だけはニッポン放送に勝てない見たいですがそこ以外はダブルスコアの聴取率を稼いでいます。

自然体で番組作ってるところが面白い原因を作っていると思うし、あくまで聴取率は放送局が喜ぶ数字で一般市民である我々にはさほど関係の無い数字と言えます。まあ416から、またスペシャルウィークがスタートしてTBSラジオが101期連続一位を取れるのかそこが楽しみなポイントではありますよね。

だけど、スペシャルウィークについては二通りのやり方があってゲストだけ豪華にして後は通常放送するパターン。通常のパーソナリティーを休ませてまで普段ラジオで喋らない人を起用するパターンです。

特にパーソナリティーが舞い上がってる感じを聞いてるのも面白いですけどね。また、ラジオ業界の人は凄い人と思ってもあまり世間はたいして関心の無いゲストという事もあり得ますね。

2018年4月13日金曜日

ラジオのあさこ ラジオレビュー12

いとうあさこがメインパーソナリティーを務めるラジオ番組がスタート。しかし初回からいきなり録音という事で、生放送ではなかった。実はこの放送開始の時に海外で収録が入っていたらしく本人不在。

アシスタントの砂山啓太郎が生でニュースを読むという対応でスタート。収録のためトーク番組のようになり、本来どのようなコンセプトでこの番組がスタートしたのかが見えないまま初回の放送を終えた感じがする。

初回は、いとうあさこの人となりが明らかとなるエピソードトークが展開され、本人が好きだと言っている近藤真彦のハイティーンブギを掛けてどの位あこがれていたのかトークしていました。

今後も海外ロケが入るたびに収録というスタンスが当たり前となりそうだが、まあこんな朝の番組があってもいいなそう感じるものだった。


2018年4月12日木曜日

正義のセ 一話 ドラマレビュー196




京都地検の女やHEROなどドラマの世界には名作2作があり、その2作を超えることが出来ないドラマであり、正直内容は厳しい物である。事務官も出てきてどんな仕事をするのか?

検事はどの様な仕事をするのかなどが解っており 面白みが薄いし過去のドラマの焼き直し阿川佐和子の原作というので期待したのだが、少しがっかりした。今後もどんな展開になるかは見えないが今の感じでは厳しいですね。

正直ぱくり元のドラマが透けて見えるから もう少し尺度を変えると面白いと思いますよ。


2018年4月11日水曜日

神田松之丞 問わず語りの松之丞 ラジオレビュー11



2017年の秋から放送していたフロックマンパーソナリティーの、好奇心家族の中の内包番組として放送していたこの番組が日曜日の深夜23時から30分番組となってお引っ越し。最初は、土曜日の深夜に放送されており、期間も2017年4月~6月25日までと短い物でした。

ラジオ番組には普通、スポンサーが付いて放送しますがこの番組はスポンサーなしと言うことでも話題となりました。また、放送作家高田文夫氏も聞いていたことから益々注目の的となりました。

今年の春から引っ越した同番組ではありますが、やはりスポンサーが付いていないご様子です。まあ基本的に講談というマイナーな芸で生きる神田松之丞の鬱屈がトークされています。

とは言いながら腹と口は違うと言うことは明々白々で、実際は売れたいもっと有名になりたいというジレンマをラジオのトークの中で炸裂させています。4/8の放送では演芸グランドスラムに出た時の話と、来週と再来週は東京FMのジブリの番組出演するため裏かぶりを告白するなど引っ越し一発目から波乱の放送となりました。

因みに裏かぶりは、同じタレントが同時間帯に2つの放送局に出ることを言います。
最悪プロデューサーやディレクターの首が飛ぶ。最低な行為とされてもし裏かぶりの場合は相当の根回しが必要と言われています。しかしさらっと裏かぶりを告白する当たりこの番組はまだまだノーマークという感じでしょうか?

聞いた感じでは、いつもの感じで10分だった物が30分に広がり、面白いトークが沢山聞けそうな期待があり、まあ本当に言ってはいけないことは口にしていないのがこの番組の味噌です。


2018年4月10日火曜日

コンフィデンスマンJP 一話 ドラマレビュー195

一言で言って、面白かった。汚れ役も熟してきた長澤まさみと小日向文世(リチャード)、東出昌大(ぼくちゃん)の3人が織りなすコメディーだった。若手俳優を起用すると大抵チープな作りになるのだが丁度良い感じでドラマのクオリティーが上がったように思う。

一話完結のため、2話目から見ても大丈夫というところはある。今回もゲストとして江口洋介(赤星)が出演していたが、今回は表向きは財団を持っている良い人だが本当は沢山の隠し金をもって至福を肥やしている。

そのお金を奪い取るために行った詐欺だった。しかし元々湘南爆走族という映画出身のため、ヤクザな役は慣れていると言ってもいい。昔はロン毛だったが今はすっかりイメチェンしていい俳優の一人となった感じがある。

2話目も楽しみであると言える。因みに視聴率は、9.4㌫で上々と言える