沢村一樹主演のドラマ、確か最初の放送は水曜日の2時間枠で放送して、やくざの組から広告を作れって言われる感じの無茶な仕事を請け負うなどあって、2時間の単発の割にはキャストが良いなそんな事を考えました。
やっぱり連続ドラマになったのか、それが単純な感想でした。会社を引っ越ししてその場所が寂れた商店街そこでどんな奇跡を起こすのかというのが、最大のポイント。寂れているだけあって誰も住民はやる気がない
そんな寂れた先での1つ目の仕事は、既に広告を納品していた結婚式場から広告の作り直しの依頼が来たそこから、その日の22時までに新しい案を提出して欲しいという話だったがユニバーサル広告社の面々はその難局を乗り切った。
これから先もその寂れたさくら商店街を舞台に色々な事が起こりそうな予感があります。
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