テレビラジオブログ
2018年4月12日木曜日
正義のセ 一話 ドラマレビュー196
京都地検の女やHEROなどドラマの世界には名作
2
作があり、その
2
作を超えることが出来ないドラマであり、正直内容は厳しい物である。事務官も出てきてどんな仕事をするのか?
検事はどの様な仕事をするのかなどが解っており 面白みが薄いし過去のドラマの焼き直し阿川佐和子の原作というので期待したのだが、少しがっかりした。今後もどんな展開になるかは見えないが今の感じでは厳しいですね。
正直ぱくり元のドラマが透けて見えるから もう少し尺度を変えると面白いと思いますよ。
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