2018年1月24日水曜日

もみ消して冬 2話 ドラマレビュー144

2話では、兄博文が働いて居る先の病院の医院長の犬ジョンを逃がしてしまい、立場が危うくなり代わりの犬を用意してすり替えようとした瞬間に、本物のジョンが帰ってきて物理的に無かったことになった。

1話では父親の色恋沙汰件恐喝まがいをもみ消し2話では医院長の犬を取り返した形となった。この次は執事の小岩井がもめ事のキーパーソンになる。しかしながら楠木の存在感も増してきたので最終的にはどうなるのか?

少し楽しみな部分も大きい、本来ならあり得ない展開であり事件と絡むなどの展開は未だ出てこないのはどうしてだろうか?

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