2017年9月3日日曜日

ごめん愛してる7話&警視庁いきもの係8話 ドラマレビュー58



事故を起こしてしまったサトルは、瀕死の状態に陥るが、凛香の献身的な看護のお陰で復帰するしかし、心臓にかなりのダメージを受けてしまい、次発作を起こした時はどうなるか解らないと宣告される。

生き残る道は、生体肝移植しかないと言われるがドナーが見つからないままだ。律も自分の頭の中に残った銃弾が悪さをし始めており刻々と人生の終わりが近づいていることを認めざるおえない状況となった。

婚約し結婚を誓った塔子に婚約を破棄され、行き場を失ったサトルは、凛香によりどころを求める。しかし、凛香の心は律へと動き始めており、どうなるかは今夜以降に解るしかし、
韓国ドラマにありがちな大どんでん返しはないので落ち着いてみることが出来る。

律が病魔にむしばまれていくところを段々個人的には見られない状況になってきた。

いきもの係のキーワードはフクロウ、フクロウが犯行を解らせてくれたという展開。
今回も事件自体は簡単で不倫して夫が邪魔になり、消してしまったと言うのが事件の全容
動物が沢山出てくるから癒やされることは間違い無いが、あと2回で放送終了となってしまうようです。



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