2017年12月6日水曜日

先に生れただけの僕 8話 ドラマレビュー125

学校は銀行からお金を借りることが出来て、部活に顧問を雇い入れることが出来た。そんな中特進クラスにいる生徒が勉強しないと親が学校に乗り込んできた。実は棋士になりたくてスマホアプリで対局を繰り返し、塾に行くと嘘をついて将棋サロンで対局を重ねていた。

そして親子で話し合い、21歳までに将棋のプロになれない場合は22歳から大学へ行くことそして26で社会に出る事を条件にプロ棋士になることを許された。鳴海校長の恋は学校が忙しすぎて進展せず
ひょっとすると別れてしまうかもしれないという瀬戸際まで切羽詰まっており、婚約指輪を渡していないことも忘れていたほどだった。

そんな中色々とうまくいってないけど、学校は表面上上手くいってるような展開で終わった。しかしながら加賀谷専務の娘が入学を希望するなどもう一回波乱が起こりそうな気がする。

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