2017年11月9日木曜日

陸王 第3話 ドラマレビュー102

今回は学校から陸王を使いたいという発注が入り、少しだけ物語が良い方向へと動き出した。そんな中シルクレイの開発が上手く行かず、一時的に暗証に乗り上げる。また銀行もお金を貸してくれず、ピンチに見えたこはぜ屋だが、シルクレイ堅さが温度を変えることで調整できることが解り、完成しいよいよ陸王の開発が始まるかという所で終っていった。

しかし今回は拾う神あれば捨てる神ありと言うことが、描かれている銀行は融資を断ったが、知り合いの靴や有村の口添えで茂木と接触することが出来て、陸王の履き具合を聞くことが出来た。

頑張っていれば着実に、報われると言う事が解ったような気がする。果たして陸王を履いてくれるのか?そこが楽しみでもあります。4話以降はいよいよ陸王が動き出すそんな期待感を持ってしまいますね。


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