2017年8月23日水曜日

過保護のカホコ 6話 ドラマレビュー47



カホコは、自分の力でどうにかすることが出来ないかとなれない家事にも手を出すが同然上手くいくわけがない。そのため家の中はめちゃめちゃなことになってしまい。母親の偉大さと愛情深さを認識することになる。

泉はへそを曲げたまま実家で過ごしており、姉妹全員も何かと夫婦や家族間に問題を抱えており、それぞれ実家に転がり込んでくる。妻を迎えに行こうとタイミングを見て押しかけていくそれぞれの夫達だが、邪魔が入り中々説得できない。

そんな中、泉の実家で父親と姉妹が言い争いになり怒って家を出てしまう。根本家に夫達は集まるのだがこれと言った策がないまま時間だけが過ぎていく、そんなしけた面を見たカホコは、家を出て行くように促し、仕方なく夫達は実家へと戻る

そこでどのタイミングでは言っていって良いか気を揉んでいると初代が『入ってきたら』と促して、入ってくるそして泉以外の家族達は帰って行った。翌日泉は家に帰ってきたが家族それぞれでやっていくと宣言する。

翌日カホコが、並木家を訪れると初代が病院と電話していて、癌で先が長くないと聞いてしまう。今回は、恋愛の方も上手く進めようとするが、いくつもの問題が立ちはだかっていて
上手く行かないので色々と翻弄される


7話では初代の病気と麦野との恋など面白くなりそうな要素がたくさんある。

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