2017年8月3日木曜日

セシルのもくろみ 第3話 ドラマレビュー 29



視聴率が低いと言うことで話題になっているこの作品。しかし、実際見てみると普通のドラマって感じがします。今回はハマユカが雑誌の撮影を飛ばしたことにより騒動が勃発ハマユカは夫に殴られ、顔に痣を作り人前に出られる状態の顔ではなかった。

記事は表に出なかった物の、夫によるドメスティックバイオレンスが、雑誌の記事になるというゲラがバニティー編集部に届く。しかし、小説家の夫の名誉を守るため記事はお蔵入りとなった。

今回はカリスマモデルの闇を描いた形となったが、現実味がないのは変りは無く今後も

それは変らないだろう、しかしこれから読者モデルになろうとしている宮地の体が、仕上がりすぎていることだけは確かでそこが感情移入できないポイントかもしれない

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