2017年8月4日金曜日

ハロー張りネズミ 第3話 ドラマレビュー31


 サンダー貿易の社長だった蘭子の父四俵乙吉を殺したのは、舞原だったことが解った。しかし、犯人がわかっても乙吉が帰ってくるわけではないし、沢山の犠牲を払って真相を明らかにした。

3話で気になるところは、ヒットマンに狙われているのに暢気に蘭子のシャワーシーンがいるのかどうか疑問だった。あの分がなければ蘭子はもっと速く逃げられたという事を考えられる

サービスカットのつもりで入れたのかもしれないが、必要なかったような気がするのは自分だけだろうか?また、このドラマでの深田恭子を見て台詞が少なければ、演技を見る事に耐えることが出来るそれが感想だった。


多くの台詞を喋るともたつく感じがあって 苛つきを覚えてしまうので極力台詞を減らしちょくちょく出てくる演出に変えれば充分だと思う。このドラマの面白いところは所々にコミカルな演出が入っていることで、思わず笑える事だと思う。

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