2017年8月23日水曜日

脳にスマホが埋められた! 7話 ドラマレビュー48


エグザルトンは、海外ブランドマリーメリーとの調印を狙っていた。そこでカリスマモデルでデザイナーのフローラを日本に招いて調印式をプレスリリースしようとしていた。しかしフローラは逃げ出してしまい行方をくらましてしまう。

折茂は体調が悪く会社を欠勤、病院に行きその帰りにフローラと出会い東京案内をした。その過程でアニメが大好きで亀有や浅草をぶらつく、その過程でマリーメリーの追っ手の物に捕まりそうになるが上手く回避する。

シェアハウスに戻り、折茂以外は花火に出掛けた。そこへフローラの父が訪れ、娘の気持ちがわからない等と悩みの相談を受ける。また、フローラもデザイナーとして行き詰まりを感じていてお互いの意思の疎通が取れないままここまで来てしまったと言う事が明らかになる。

親子のわだかまりが解けたところでエグザルトンと無事調印し、コラボ企画がスタートすることになった。柳子の黒部に対する復讐はまだまだ先である。




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