5話は、万年筆がキーワードクライアント100周年を機に年寄り向けに万年筆を売り出そうとMAXエンターテイメントは動き始める。しかし、実際調査をしてみると年寄りも若者に万年筆の需要がある事が判明する
クライアントとのプレゼンの席で会長から司は今回のプロモーション戦略について意見を求められる、そこで司が若者に万年筆の需要がある事を力説し、若者向けに万年筆を売る方向性に転換し仕事は継続となった。
しかし、万年筆を年寄り向けに売ろうとしていた戦略は、お蔵入りとなり表面上は仕事は成功したように見えるが、当初の計画を潰してしまった。今回は司の姉がキーポイントとなって家庭の方はイマイチな展開、司の仕事の方は紆余曲折ありながら、良い方向に進んでいるように見える
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