2017年8月19日土曜日

ごめん愛してる5話&警視庁いきもの係6話 ドラマレビュー45

ごめん愛してるの5話はサトルが塔子と結婚し、麗子のそばから離れていく、そんな中で
麗子の過去が少しずつバレていくことになる。それは律の母親である事が世間にバレるネット記事が出る

また律の体にも少しずつ異変が現れ始め、自分に残された時間も少ないことを悟る。そのため復讐をすべきかこのまま行くべきかを悩んでしまう。一方凛華は、アメリカに行くと宣言した物の中々踏み切ることが出来ない

それぞれの運命がどこで交差するかが見物で、5話についてはその序章に過ぎない展開だった。

警視庁いきもの係に今回登場してくるのはヨウム少し大きいインコと言うことではあるが
このヨウムを軸に物語は動いて行く、事件の真相は痴情のもつれであること。犯人はヨウムに大事な彼を取られたと逆恨みしフリーライターの梶田を殺してしまう。

事件の概要はいつも簡単で、解決に辿り着くまでの動物の飼育方法や小ネタに終始していてほのぼのするシーンが多くて個人的にはこのドラマは好きであるけど、視聴率が低いと言われていてドラマの内容と視聴率って関係あるのか?そんな事を感じしてしまう。

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