2017年7月27日木曜日

ごめん、愛してる 3話 ドラマレビュー21


3話では律が、日向家の運転手として潜り込むことに成功する。そんな中サトルは塔子にプロポーズをしようと、計画を練る。しかし、プロポーズは失敗、後を付けてきた麗子とサトルと塔子3人での食事会をセッティングされる。

その席で塔子の男遍歴を麗子は話し、サトルを諦めさせようとするが逆にそれは塔子への思いを強くさせてしまった。3人が食事しているところにフリーライター加賀美昇平が、現われる。

そして麗子の過去の事をまくし立てるように語り、麗子を追い込んでいく、そしてその様子を別席で見ていた律は、怒りにまかせて加賀美を殴ってしまい、警察に捕まってしまう。そして、面会に三田恒夫が訪れ、運転手を首になったことを伝えて金を渡し手を切ろうとする

塔子とサトルの気持ちはすれ違い、凛香とサトルの思いもまたすれ違う、そして母として
日向麗子を思う気持ちもまた、すれ違い始める。色々すれ違い始めどこが着地点か解らなくなってきた今後の展開はもっと縺れるのではないかと感じる



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