三話のキーワードは嘘、これをめぐり、ドラマは展開していきます。小林司は近所の子供に戦隊ヒーローであると嘘をついていた。沙也加もバイトを探す課程で高校の時の初恋の人と再開し、それを司に隠す。
司の仕事の方は相変わらず低空飛行のまま、鎌ケ谷のショッピングモールの企画書を提出する。そんな中、司の企画レイジカキタニと田所のTシャツ企画のコラボレーションが言い渡される。
しかし納期をめぐり、強引に推し進める田所と正直に話をして仕事をものにしようとする
司の間で意見のすりあわせが出来ておらず、カキタニとの打ち合わせの席で怒らせてしまう。
一見事態は暗唱に乗り上げたように見えたが、揉めている田所と、司の姿を見たカキタニがインスピレーションを感じて、ショッピングモールのTシャツをデザインしてくれた
結果的に致命的なミスにはならないものの、危ないところをまた救われた今回は正直に話をしたことで仕事はミスにならずに済んだ。しかし、司の熱意と正直さがなければこの仕事は成功しなかった。
しかしこのドラマは司のサクセスストーリーである事は解り始めてきたが
若干進みが遅く、少しイライラしてしまいますね。それと導入部のミュージカルシーンは最終回まで続くのだろうか?
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