2017年7月23日日曜日

マジで航海しています。3話 ドラマレビュー16



3話では坂本真凜が、キーパーソンとなる。ロープワークが出来ずに周りに迷惑を掛けてしまうほか、班のメンバーにも真凜と絡むことに疲れを感じるものが続出。しかし等の真凜は
一生懸命に航海士に向けて奮闘する。

班の中でも足手まといの真凜は、色々なところで迷惑を掛けまくる しかしロープワークが出来ず、横山は鳴海に真凜の面倒を見るように指示するしかし、鳴海は人間性が合わないことを理由にそれを拒否。

ロープワークが出来ない真凜は、燕にロープワークの練習台を頼むが解けないほどきつく結んでしまい燕の腕に跡を残してしまう、班の男子がよってたかって縄をほどいていたとところを藤原に見られ、横山の指示通り行われていないことが発覚。

鳴海は横山に怒られてしまう、元々人間性が合っていないと思っていたが、縄ばしごを作る事によりロープワークを覚えさせようと奮闘する。
しかし、班単位の実習の日時間内にロープワークが出来ず、班全員で船内掃除をさせられてしまう。

今回も仲間の大切さを訴える内容になっているしかし、真凜を軸にそれぞれの思いが交錯
4話以降では思いも寄らない展開になる可能性もありうると思う。





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