今回はいよいよ、カホコが母親に対して反旗を翻すところからスタート、それは麦野初をカホコが好きになって告白しようと奔走する。しかし、糸の件をカホコが初に相談し初の胸で泣いたあの日に、カホコは例の如くに泣いてしまい寝てしまった
そのまま初におんぶされ帰宅したカホコは、その件で母親と軋轢を作ってしまった。母親は初と会わないようにカホコを諭したが、カホコの恋心は止まることはカホコの初恋は暴走を始める
ドラマの最後でカホコの胸の内ぶちまけ、初めてカホコの胸の内を露にする。それは初の悪口を言われてカホコが我慢できなくなったからだ。4話以降では父親ガキーポイントとなる
カホコが一人前に育っていくことが このドラマのストーリーの本質かと思っていたが
本当はもっと根深いところを描いているそんな気がしました。このドラマはカホコの母が
どの様な態度を取るかでこのドラマは面白くもなり、つまらなくもなると思う。
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