2018年2月1日木曜日

もみ消して冬 3話 ドラマレビュー150

小岩井(浅野和之)がプラトンを逃がしたことで辞表を書いたのかと思っていましたが実はメイド喫茶に通っていたところを博文に見られたことでもう居ることは出来ないそう判断した結果だったようだ。

執事がメイドに入れあげているそんなことが世間にバレたら恥ずかしいので、クビになって当たり前だそんな結論に達するが、秀作はなんとか北沢家に戻そうと奮闘する。結果的に戻ってくるのだがその過程が実に面白かった

3話のエンディングで楠木の背中に入れ墨を入れていることが発覚。何のために北沢家に入り込んできたのかその辺に興味が移る。今回も火曜サスペンスへのオマージュが心憎いところもある。

漫画チックに映る部分があるが、最後まで見ていることが出来るドラマという事は言える


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