2018年2月10日土曜日

君が心に棲み着いた 4話 ドラマレビュー158

今日子と八木、堀田を含む飯田チームとのプレゼン対決生地の面では飯田が勝利したが、大量発注を現実化する事が可能なためプレゼンは八木チームがリードした形で終わった。
思いは吉崎にあるしかし星名へのねじれた思いも断ち切ることが出来ない今日子は

今回も揺れていた。一時はプロジェクトから降ろされそうになったがなんとか仕事だけは死守した。最初は星名を失いたくない今日子だったが、段々星名の方がギアを入れた感じになってきている

しかしながら何処が面白いのかと問われたら、説明に困ってしまう。というのも向井理の悪役ぶりが中途半端で感情移入が出来辛い事は否めない。吉岡里穂は初主演の割には頑張っている

しかし、決定的な展開が遅いので若干間延び感を感じる。この枠には面白いドラマが降りてくると思っていたので正直このドラマは残念ではあります。

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