2018年2月26日月曜日

もみ消して冬 7話 ドラマレビュー172

博文が副医院長候補から外れたことで相当落ち込んでしまい一時ニートになってしまった。副医院長候補になるには医院長が付けているポイントを稼ぐ必要がありそれができないと副委員長になることはできない善財を助けたが逆に博文が疑われ病院内で立場が悪くなった。

容疑は晴れた物の、善財とのポイントは広がるばかりだった。結局医院長に目標を差し替えて頑張ることに切り替えた。秀作は池江から男らしくないことを理由に振られたがもう一度池江の家を訪れてもう一度話をしたいと告げてマンションの扉が開いた。

そして中に入ると、池江は眠っておりどうしてそうなったのか解らないまま終わってしまった。結局博文も秀作も自分の立場をよくしたわけではなくむしろ小康状態のまま終わった7話と言えるが小関と知晶の恋の行方も気になるところではある。

最後のシーンでキスを受け、意味深な感じももたらされている。

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