2018年2月8日木曜日

もみ消して冬 4話 ドラマレビュー156

楠木の背中に入れ墨が入っているのを見てしまった秀作は、楠木が反社会的勢力の人間なのでは無いかと疑いを持つ。そして楠木を呼び出して真相に迫るのだが、若い頃親への反発で入れてしまったらしく

北沢家に入る前に興信所を使い楠木を調べた際、問題は無く向かい入れる入れることにしたらしい。と言うことが判明また、知晶がチェスをしているときに楠木とキスをしているところを見つけた博文は本当のところを問いただす

しかし楠木は全くタイプで無いことが判明また、父親泰蔵が進める見合い相手にも学園の将来のためになんとかまとまって貰おうと画策するが楠木ののろけ話を聞いた角居は怒り心頭で知晶との恋をあきらめてしまう

結局知晶は、楠木に思いはあったが楠木のタイプでは無いと言う発言に恋が終わってしまうと言う結論で終了。しかしながら若干ストーリー展開が強引なのは間違いないが4話も
見てくると若干それにも慣れてきた。



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