2018年2月4日日曜日

きみが心に棲み着いた 3話 ドラマレビュー 152

星名の過去が明らかになった3話、実は服役している母親を抱えていることが解った。
2話で行われた星名の歓迎会で、飯田と仲良くしているところを見てジェラシーに似も似た感情がわき上がり、星名を失いたくない衝動からまた星名を求め続ける小川今日子

アナタタのために生きるそう宣言した今日子だったが、途中で逃げてしまい星名の前から姿を消したその負い目があり、自社の新作発表会にランジェリーを着て参加することで
俺に償えと星名に言われ発表会の舞台に立つ

しかし普段からそのような仕事をしていない今日子はランウェイの途中で転んでしまい
新作発表会をぶち壊しとなってしまったのですが、取材に着ていた吉崎がただならぬ
空気を察知してフォローに入りなんとか事なきを得たように見えた。

今日子を弄ぶ星名、仕事では統括部長の立場を利用して二つのプロジェクトを競わせるような提案をし、今日子と堀田(瀬戸朝香)のチームを競わせることを提案する。そして想いを寄せる飯田を次のターゲットとして誘い込もうと画策するため自分の家に誘い体の関係を結ぶ。

吉崎と今日子の関係は、2話で取材をすっぽかしてしまったためその謝罪に動いた上フォローをして貰ったのだが、関係ないと言いだし今日子は去ろうとする。そんな中吉崎の大学時代の友人成川(中村アン)が姿を現してきた。

若干今日子が良い感じになったまま終わったけど、結局駄目な子なのかもしれないな
そんなことを考えてしまいました。

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