2018年2月20日火曜日

アンナチュラル 第6話 ドラマレビュー167

6話は、東海林がターゲット普段から婚活にいそしんでおり月5万円もするフィットネスクラブに通っている。そのフィットネスクラブの仲間による合コンが開かれた。東海林は当然そこへ出席

しかし、シャンパンに薬を混ぜられて眠りに落ちてホテルへ朝起きるとベットの上で横には権田が横たわっており既に死亡していた。それと同時に東海林は殺害を疑われ容疑者となってしまう。

結果的には東海林は単に、性的対象として権田にターゲットにされただけで殺害目的はそこに無い。権田殺害の動機は大学時代の仲間4人による仲間割れであり、それに巻き込まれた形となる。

大学時代から4人が組んで強姦未遂などを犯しており、無傷で卒業するなど怪しくも楽しい大学時代を過ごしていた。結局は岩永が仮想通貨の嘘の儲け話で稼いだ4億円の分け前について揉めており独り占めするために岩永が仲間を殺していった物だった。

特にこのドラマは主題歌であるLEMONの入りどころがいつも上手く、見入ってしまう感じになる。そしてこのドラマは科捜研の女と酷似なんてネット記事はありましたが個人的にはそうは思いません。

あれはあれ、これはこれです。医療系ドラマはニーズがあるから仕方が無いのかもしれません。それより何より久部このあとどうなるの?中堂はなど興味がある。予想では久部は
バレたくないからとどんどん深みにはまりそうで中堂は改心していくのかもしれない。

またミコトが一家心中の生き残りということもUDIラボにはバレていないしまだまだ
ドラマはジャンジャン動きそうな勢いを感じる。

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