2018年2月6日火曜日

BG 身辺警護人 3話 ドラマレビュー154

今回の依頼は偽装誘拐、所属タレントが昔つきあっていた悪に唆されて計画された物だった。結果的にはタレントが無傷で帰ってきたが、結局今回も警察をないがしろにする形となってしまったのだった。

そしてまた警察との軋轢と溝を深くしてしまう結果となった。1話でも出てきた立原大臣(石田ゆり子)が日出警備保障に極秘で敬語を依頼してくるところで話は終わってしまった。

ドラマの中身は面白い展開だけど、関東と関西でこのドラマの捉え方が違うみたいで視聴率で7パーセントの開きがあるみたいだった。個人的にはまあまあ面白いドラマだと感じているけど段々内容的に間はマンネリ化もある事は確かです。

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