テレビラジオブログ
2018年2月15日木曜日
もみ消して冬 5話 ドラマレビュー162
秀作の恋を博文がアシストしたかに思えたのだが、秀作が文博をたたき落とすための作戦に文博が引っかかって終わった。ドラマ全体的に幼稚な展開だったがトータル的には面白い展開に終わった。
実質最終的にはどの様な展開で終わっていくのかは読めないドラマで基本的にはコメディー色が強く、所々に火曜サスペンスのオマージュがちりばめられています。今回はちょっと来たいはずれな感じでした。
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