2018年2月9日金曜日

海月姫 4話 ドラマレビュー157

ついに天水地区の再開発は本格化する。今の温い生活を維持するためにはお金が必要と言うことで洋服を作りブランドを立ち上げようと画策する。そんな中蔵之介の大学の後輩が
衣装が足りなくて困っていると泣きついてくる

そのダンスグループの衣装を月美達は作り上げ自信を深めたように見えたが実はまだまだ根深くオタク気質が流れており社会復帰は難しい様子。しかし、天水巻取り壊しまでの時間はもうごくわずか

何らかの手を打ち一発逆転をしない限り、天水巻存続は厳しい状況となりそう。しかしドラマの展開自体は緩やかでみていてもいつ面白くなるのかなそんなことを考えてしまった今回でした。


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